和菓子の中でも、特に人気が高く、「きちんと学びたい」という声の多い練り切り。
四季を映す美しさと繊細な意匠が魅力ですが、その一方で、形づくりや色合わせ、仕上げの美しさには確かな技術が求められ、本を見ながら独学で身につけるのは簡単ではありません。
本教室では、鎌倉山で和菓子の製造・教室を行っていた「わ菓子徳」が湯河原へ移住し、練り切りの技を直接伝える教室を開催します。
職人から直に学べるからこそ伝わる、繊細な手仕事のコツと美しい仕上がり。
季節を映す上生菓子づくりを、湯河原でじっくりお楽しみください。
3回で学ぶ、季節の練り切り
本講座は、全3回で1セットのコースです。
春から初夏へと移ろう季節の美しさを、練り切りで表現していきます。
4月:桜をテーマにした練り切り
初回は、春を代表する花・桜をテーマにした3種を制作します。
- 花衣
- 桜花
- ひとひら



やわらかな色合いや花びらの表現など、練り切りならではの繊細な技法を楽しめる内容です。
5月:あやめをテーマにした練り切り
5月は、凛とした美しさをもつあやめをテーマにした3種を制作予定です。
季節感あふれる意匠を取り入れながら、練り切りの表現の幅を広げていきます。
・花あやめ
・菖蒲


6月:あじさいをテーマにした練り切り
6月は、梅雨の季節を彩るあじさいをテーマにした3種を制作予定です。
色の重なりや丸みのある表現など、この時期ならではの美しさを和菓子で形にします。
※作品名は後日ご案内いたします。

